日本では様々なフランチャイズ企業があります。特に飲食業界では多くのフランチャイズ店がいろいろな所に見受けられます。フランチャイズ店をはじめれば誰でも大当たりするかと思われていますが、実際店長をしていた方から話を聞くと、最初はそのネームバリューからお客さんがたくさんやってきて、楽してでもお金が儲かると思っていたのですが、店側から何もせず、本部のいうことだけをやっていると、お客さんはおもしろみがない・やる気がなさそう・他の店舗と一緒だね・・・等とだんだんと離れていってしまったそうです。これはマズイと思い、店長自ら指揮をとり、社員・パート・アルバイトにまで接客サービスの向上・その店舗独自のメニューやセット・地元地域の紙面やポータルサイトへの広告宣伝活動等、様々な事に取り組んでいきました。その結果、一度は離れていってしまったお客さん達が、前とは違う雰囲気やメニューに大変喜び、それからは常連客となっていきました。そして、どのような宣伝よりも強い、口コミ力で評判もよくなり人気店舗の仲間入りをしたと聞きました。これからフランチャイズ起業をされる方は、ネームバリューだけに頼らず、新しい事に挑戦していくと成功するのではないかと思います。
